この漫画「僕と笑いとお前と俺と」を読んで頂ける全ての方々へ―
この漫画には物語後半、障害者の方々を誹謗中傷する様な描写,過度な言い回しが数箇所ございます。
その様な表現を使用した意図は、作者である僕がこの作品の中で、
「障害者を格好良く描きたかった」
から故に使用した事であり、障害者の方々への誹謗中傷を目的に使用したモノでは決してありません。
この漫画を読んで頂ける全ての方々に、上文への寛大なご理解とご了承を願います。
しかし、その様な描写,言い回しを使用したのは事実です。
不愉快な思いをされる方がいないとは限りません。
よって、前もって誠に恐縮ですが、ここに謝罪の意を表明いたします。
岩崎文紀